右手を高々と突き上げゴールする新潟中央のアンカー荒木祐哉選手=17日、新潟市陸上競技場
右手を高々と突き上げゴールする新潟中央のアンカー荒木祐哉選手=17日、新潟市陸上競技場

 第74回県駅伝競走大会(新潟陸上競技協会、新潟日報社、BSN新潟放送など主催)が17日、長岡市から新潟市中央区までの12区間110・1キロで行われた。新潟中央が5時間53分28秒で、2日間開催だった2008年の第61回大会以来、2度目の優勝を果たした。

 昨年の第73回大会は新型ウイルスの影響で中止され、開催は2年ぶり。

 1区9位の新潟中央は徐々に順位を上げ、6区で2位に浮上。11区では2分近くあった首位見附との差を26秒にまで詰めた。

 最終12区は、荒木祐哉選手(25)=開志国際高職=が4キロ付近で先頭に立ち、そのまま逃げ切った。新潟中央の曽我学監督(56)=新潟情報専職=は「選手は大会を楽しみにしていた。一人一人力を出せれば優勝できる思っていた」と話した。

 2位には5時間55分2秒で見附、3位には5時間57分10秒で上越が入った。