新潟地方気象台は18日、高波と大雨、雷に関する気象情報を発表した。

 低気圧が発達しながら日本海を東に進み、北陸地方の上空には氷点下21度以下の寒気が流れ込む見込み。19日午後6時からの24時間で予想される降水量は上中下越で100~150ミリ、佐渡で50~100ミリ。

 20日は海も荒れる見込みで、予想される波の高さは上中越5メートル、下越、佐渡6メートル。低気圧の発達の程度によっては陸上を含めて暴風が吹く恐れもある。

 気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼び掛けている。

 また、18日の県内はおおむね晴れたものの、上空に寒気が流れ込んだ影響で気温が下がり、10月下旬から11月中旬並みの寒さとなった。気象台によると、午後6時現在の最低気温は津南町2・9度、湯沢町4・1度、妙高市(関山)4・6度、新潟市中央区8・4度。