華やかな香りが漂う上越菊まつりの会場=2日、上越市
華やかな香りが漂う上越菊まつりの会場=2日、上越市

 新潟県上越市の愛好家が丹精込めて育て上げた菊が並ぶ「上越菊まつり」が、上越観光物産センター(藤野新田)で開かれている。大小さまざまな菊約230鉢が美しさを競い、来場者の目を楽しませている。

 愛好家約10人でつくる実行委員会が主催し、ことしで17回目。10月31日には審査が行われ、金賞6点などの入賞作品が選ばれた。

 実行委の森山志津夫会長(80)は「温暖化の影響か、最近は育てるのが難しくなってはいるが、技術の向上で年々出来栄えが良くなっている。目の保養に来てもらえれば」と話した。

 9日まで。午前9時~午後4時半。入場無料。

 各部門の金賞は次の通り。(敬称略)

 三本立 関武夫▽競技花 関武夫=上越市長賞▽だるま 太田喜一=上越観光コンベンション協会会長賞▽小菊、数咲 松野一治=上越菊まつり実行委員会会長賞、佐伯かつ子、庄山貞夫

 (いずれも上越秋陽会所属)