全力でコースを駆ける参加者=7日、長岡市の国営越後丘陵公園
全力でコースを駆ける参加者=7日、長岡市の国営越後丘陵公園

 新潟県長岡市の国営越後丘陵公園内を駆け抜ける「長岡縄文の丘・米百俵マラソン大会」が7日、開かれた。澄み切った秋晴れの下、市内外の760人が参加。上り下りの激しいコースに挑んだ。

 大会は地元企業や新潟日報社などでつくる実行委員会が主催した。2020年は新型コロナウイルス禍で中止となり、2年ぶり4回目の開催。長岡ロードレースと統合後、初の大会となった。

 コースは2キロ、3キロ、10キロの男女各部門のほか、21・1キロを走るハーフマラソンを新設した。10キロ以上のコースは公園内の丘を走る「ヒルクライム」に近い設定となった。ランナーは「頑張れ」「もう少しだぞ」などと声援を受けながら、ゴールを目指した。

 男子3キロに出場した妙高市の新井中央小5年の男子児童(10)は「久しぶりに外で走ることができた。疲れたけど気持ちよかった」と話した。男子10キロに挑戦した長岡市の会社員男性(41)は汗を拭いながら「予想以上にアップダウンが激しかった。次回は対策をして走りたい」と意気込んでいた。