優勝した長岡ACの4区柿倉七南選手が1位を保ち、アンカーの近藤結衣選手(右)につないだ第4中継点=長岡市学校町1
優勝した長岡ACの4区柿倉七南選手が1位を保ち、アンカーの近藤結衣選手(右)につないだ第4中継点=長岡市学校町1

 第26回新潟県女子駅伝競走大会が7日、長岡市で開かれた。新型コロナウイルスの影響で昨年は中止になり、2年ぶりの開催となった。県内の市区町村や高校単位などで編成した16チームが、長岡市営陸上競技場を発着、栖吉町で折り返す全5区間21・1キロを力走。9年ぶりに長岡ACが優勝した。

 レースは午前11時にスタートし、沿道では集まった観客が声援の代わりに拍手で選手たちを励ました。新たな試みとして各中継点の様子を動画配信サイト「ユーチューブ」で配信した。

 長岡市内などの中学・高校から選抜された選手で構成する長岡ACは1区が6位だったものの、その後は順調に順位を上げた。3区のサラ・ワンジル選手(17)=帝京長岡高校=が区間新記録でトップに立つと、そのまま首位を保ちゴールテープを切った。

 ワンジル選手は「前を走る選手を追い越そうと必死で走った。優勝に貢献できてうれしい」と話した。

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