医療従事者への感謝を込めたイルミネーション=12日、新潟市中央区
医療従事者への感謝を込めたイルミネーション=12日、新潟市中央区

 新潟市中央区万代島の朱鷺メッセ周辺で12日、新型コロナウイルスの収束を祈り、医療従事者への感謝を込めたイルミネーションが始まった。柳都大橋近くまでの信濃川右岸の歩道約450メートルが、青色をメインにした約6万個のLEDライトで彩られている。

 万代島地区や市の都心軸「にいがた2km」のにぎわいづくりにと、新潟万代島総合企画が主催した。

 この日は市民らによる点灯式があり、カウントダウン後にライトが一斉に輝くと、見守った人たちから拍手や歓声が上がった。

 点灯式に参加した東区の主婦(39)は「今も最前線で戦っている方がいる。綺麗な光がその方たちに届けば」と話した。

 3月中旬まで点灯する。同区の新潟日報メディアシップのライトセイル(光の帆布)も21日まで青く点灯する。