新潟県私立中学高等学校協会は12日までに、2022年度の県内私立高校入試の募集定員や日程などをまとめた。定員は全日制・通信制19校4645人で、21年度と比べて20人減った。入試は1月18日に北越など16校を皮切りに始まる。

 定員は全日制16校が4300人で、加茂暁星の看護科が20人減。通信制3校が345人で前年度と同じ。

 ほかの入試日程は、開志国際と長岡英智が1月19日から、新潟明訓と新潟第一は2月3日から始まる。帝京長岡、中越、加茂暁星、新発田中央、新潟産大付、長岡英智は書類のみの選考形式もある。

 出願手続きをインターネットで行う学校は前年度の7校から14校に増える。同協会は「新型コロナウイルスやインフルエンザにかかるなどした場合の追試験については、各校に個別に問い合わせてほしい」としている。

 県教育委員会によると、来春の中学校卒業予定者は1万8862人。今春の卒業生よりも516人増えた。公立校の募集定員は全日制・定時制合わせて前年度比280人増の1万3700人。