新潟ゆかりのアーティストやバンドが多彩な演奏を披露した「ロック オン!苗場」=14日、湯沢町三国の苗場プリンスホテル
新潟ゆかりのアーティストやバンドが多彩な演奏を披露した「ロック オン!苗場」=14日、湯沢町三国の苗場プリンスホテル

 音楽の力でウイルス禍を乗り越える「にいがた 希望の音魂(おとだま)」プロジェクトのライブイベント「ロック オン!苗場」が14日、新潟県湯沢町の苗場プリンスホテル内イベントホール「ブリザーディウム」で開かれた。ステージ上で繰り広げられる多彩な演奏に、訪れた人たちは体を揺らして楽しんだ。

 新潟日報社が主催し、約160人が来場した。会場では新型コロナウイルス感染症対策として、来場者全員に高度抗原検査キットを配布し、ライブ配信も実施した。

 新潟ゆかりのアーティストや若手ロックバンド9組が出演。第1部では、真っすぐで力強いロックサウンドを披露したerihaや、スイス発祥の金属楽器「ハンドパン」で澄んだ美しい音色を響かせた久保田リョウヘイさん、爆音のパンクロックをかき鳴らしたTHE KING OF ROOKIEらがステージを盛り上げた。

 南魚沼市浦佐から訪れた団体職員の女性(22)は「生の音楽はやっぱり良い。すごくパワーがあって、感動した」と話した。

 ライブ配信(チケット550円)のアーカイブは17日午後11時59分まで視聴できる。