親子対象の救急教室などが開かれた防災イベント=糸魚川市
親子対象の救急教室などが開かれた防災イベント=糸魚川市

 災害のさまざまな場面を想定した体験を通じ、防災意識を養うイベントが、新潟県糸魚川市大町2の駅北広場キターレで開かれた。参加した家族連れらが、けが人の応急手当ての方法や災害食作りの手順などを学んだ。

 13日にあったイベントは、キターレを運営するBASE968が主催。「キターレでつなぐ防災」と銘打ち本年度、5回シリーズで企画している。

 親子対象の救急教室では、市消防本部の救急救命士が、人形を使って自動体外式除細動器(AED)の使い方や心臓マッサージを指導した。

 災害食コーナーでは、市赤十字奉仕団の女性たちが、アルファ米を使った15分で50食分できるご飯作りを実演。子どもたちが具材をまぜる手順を体験した。

 父親と救急教室に参加した男子児童(7)は「人を助けることを教えてもらってよかった」と話した。

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