会員や来賓計90人が参加して開かれた関西新潟県人会の定期総会=23日、大阪市中央区
会員や来賓計90人が参加して開かれた関西新潟県人会の定期総会=23日、大阪市中央区

 関西新潟県人会は23日、大阪市中央区で定期総会を開いた。会員や県内の首長ら来賓計約90人が参加し、懇親を深めた。

 総会では小谷野達雄会長(80)=新発田市出身=があいさつ。「皆さんに参加いただき感謝の気持ちでいっぱいだ。県人会の皆さんは思いやりがある人ばかり。私は大変な時に県人会の方々に何度も勇気づけられた」と述べた。

 その後の懇親会からは花角英世知事も駆け付けた。花角知事は「コメの消費量が減っている中、新之助は関西圏でもよく売れている」と報告。また、世界遺産登録を目指す佐渡金銀山が、登録の前提となる国内推薦候補に間もなく選ばれるところまで来ていることを説明した。

 会場のテーブルには県が用意した県産コシヒカリと新之助が並んだ。お楽しみ抽選会やフラダンスなどの余興も用意され、佐渡おけさが流れると大勢の人たちが踊って盛り上がる一幕もあった。