小千谷市は25日、市民への新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を12月から実施すると発表した。対象は、2回目を打ってから8カ月以上がたった18歳以上の希望者。日時や会場については、供給量などに応じて効率よく接種を進めるため、市があらかじめ指定する方式を採る方針だ。

 追加接種は、医療従事者については12月に先行して実施。一般の市民は、2回目接種から8カ月以上の経過を確認し次第、65歳以上の高齢者から順次、市が接種券を送付する。

 原則として集団接種で対応する。会場はイオン小千谷店と厚生連小千谷総合病院のほか、各地域にも設置する予定。おおむね1、2回目と同じ会場での接種を見込む。希望する人に対しては、例外的に個別接種で対応するとしている。