子どもたちの感性豊かな作品が並んだ県ジュニア美術展覧会の新潟展=27日、新潟市中央区
子どもたちの感性豊かな作品が並んだ県ジュニア美術展覧会の新潟展=27日、新潟市中央区

 第52回県ジュニア美術展覧会(新潟日報社など主催)の新潟展が27日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで始まった。子どもたちが描いた色とりどりの作品が並び、鑑賞に訪れた親子連れらでにぎわった。

 県内の園児、小中学生から寄せられた2万3814点のうち、入賞した2060点が展示されている。絵の具やクレヨン、色紙などを使い、感性を存分に発揮した作品の数々が、訪れた人を楽しませていた。

 祖父母と一緒に自身の作品を見に来た新潟市秋葉区の金津小4年山田海莉(かいり)君(9)は、「おじさんにカードゲームで勝利した時のことを描いた。学校の先生に『入賞おめでとう』と言われてうれしかった」と話した。

 新潟展は12月12日まで。巡回展は長岡市の県立近代美術館で来年1月8~16日、柏崎市立図書館・ソフィアセンターで1月19~24日、上越市市民プラザで1月27~31日に開かれる。入場無料。