アルビBBの選手からドリブルのこつを教わる子どもたち=28日、長岡市
アルビBBの選手からドリブルのこつを教わる子どもたち=28日、長岡市

 新潟県内の小学生がバスケットボールのプロ選手の技を学ぶ教室が28日、長岡市曲新町の市南部体育館で開かれた。3~6年生の児童35人が参加し、バスケ男子B1の新潟アルビレックスBBの選手から、正確で素早いドリブルなどの指導を受け、技術を磨いた。

 新型コロナウイルス禍で活動が制限されている子どもたちを元気づけようと、アルビBBと、チームのスポンサーのダイニチ工業(新潟市南区)が主催した。7月に加入した木村圭吾選手(21)が講師を務めた。

 子どもたちは2人一組でパスを回したり、ドリブルで相手を抜いたりする練習をした。木村選手は、ドリブルの手本を見せて「歩幅やスピードを変えると、相手に隙が生まれる」とアドバイス。子どもたちが実践した。練習後はサイン会が開かれた。

 「新潟アルビレックスBBU12」選手で、長岡市の上組小5年、田中清勝(せいしょう)君(11)は「木村選手のようにうまくなりたい」と話した。

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