ブルボンKZの選手らに教わって水球を体験する子供たち=27日、新潟市中央区
ブルボンKZの選手らに教わって水球を体験する子供たち=27日、新潟市中央区

 新潟県柏崎市の水球チーム「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」(ブルボンKZ)による水球体験会が27日、新潟市中央区の西海岸公園市営プールで開かれた。小中学生14人が参加。トップクラスの選手らから手ほどきを受け、元気にシュートを決める子もいた。

 水球や市営プールに親しんでもらおうと、プールを管理する新潟市開発公社が毎年開いている。ブルボンKZは10月末の日本選手権で男子が準優勝した強豪。この日は筈井(はずい)翔太コーチと3選手が指導した。

 水球は片手でボールを扱うのがルール。子供たちは、選手が片手で軽々とパス交換するのを見て「やべー」と驚嘆していたが、まずは両手を使って練習し、片手でも近距離ならパスを回せるようになった。最後はミニゲームを行い、全員で選手に立ち向かった。

 新潟市中央区の中学2年の男子生徒(14)は「優しく教えてもらい楽しかった。陸では味わえない面白さがあって興味が湧いた」と話していた。