トキエアの航空機のデザイン案。尾翼にロゴマークが描かれる(トキエア提供)
トキエアの航空機のデザイン案。尾翼にロゴマークが描かれる(トキエア提供)

 新潟空港発着の小型機で地域を結ぶ計画を進める格安航空会社(LCC)「トキエア」(新潟市中央区)は、機体などに使用するロゴマークを1日、発表した。

 ロゴは機体の尾翼に描くほか、各所での企業活動で使用する。深く鮮やかで青い日本海と華麗に飛ぶトキの羽、「TOKi」の「i」は先端が赤いトキのくちばしを意識した。トキが日本海を越えて全国へ飛び立つイメージで、同社は「新たな出会いや交流を生んでいく姿を重ねた。移動の自由の象徴として活用していく」とする。

 トキエアは2022年中に新潟空港から丘珠空港(札幌市)や仙台空港、中京圏、関西圏への就航を目指している。同年春に仏ATR社製の72人乗り小型プロペラ機を2機納入する予定だ。佐渡空港発着で新潟空港や首都圏とつなぐ便は23年以降の就航となり、より小型の機体の調達を検討している。

 同社は同日、ホームページも開設し、就航予定路線などを公開した。今後チケットの予約機能や県内観光情報なども追加していく。