県内のスキー場で今季最初の営業を始めた湯沢町・かぐらスキー場=11月29日
県内のスキー場で今季最初の営業を始めた湯沢町・かぐらスキー場=11月29日

 新潟県内スキー場のリフト券などが半額となる「にいがたスキーONI(おに)割キャンペーン」が7日に始まる。県が、新型コロナウイルスの影響を受けたウインタースポーツの需要を喚起しようと実施。感染防止策をした上での積極的な活用を求めている。

 キャンペーンは2年目で、約40のスキー場が参加する。リフト1日券は最大3千円、スキー板などレンタル用品は最大5千円、スノーシューなど体験活動は最大5500円割り引く。

 専用ウェブサイトで電子チケットを購入し、現地でスマートフォンの画面を見せて引き換える。14日からは県内のローソンでもリフト券のみ購入できる。

 利用するにはワクチンの接種済証明や検査の陰性証明の提示が必要となる。販売は来年1月31日まで、利用は3月31日まで。

 県観光企画課の鶴巻勝課長は「本県のスキー場は、新型ウイルスの感染拡大で利用者が減り、大きな影響を受けている。ぜひ多くの人にゲレンデに来てほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは専用コールセンター、0570(04)0202。