新潟県内は13日、冬型の気圧配置となり、新潟市中央区で今季の初雪が観測された。胎内市(中条)では12月の観測史上最大となる最大瞬間風速25・4メートルを観測するなど、各地で強風が吹いた。

 新潟地方気象台によると、新潟市の初雪は平年より17日、昨年よりも34日遅かった。

 JR東日本新潟支社によると、強風の影響で白新線・羽越線や信越線などで遅れや運休が発生。約2500人に影響した。

 気象台によると、14日の県内は高気圧に覆われるが、寒気や湿った空気の影響を受け、夜遅くには雨や雷雨となる所がある見込み。予想される波の高さは、下越、佐渡で5メートル、上、中越で4メートル。