点灯されたJR新潟駅新駅舎の万代側駅名標=14日、新潟市中央区
点灯されたJR新潟駅新駅舎の万代側駅名標=14日、新潟市中央区

 JR東日本が高架化と新駅舎建設を進める新潟駅(新潟市中央区)で14日、万代側の新しい駅名標が初めて点灯された。駅利用者らが見守る中、縦2・1メートル、横9・2メートルの「新潟駅」の文字が、白くくっきりと駅舎の壁に浮かび上がった。

 駅名標には、JR東のロゴと英語表記もあしらわれている。380個の発光ダイオード(LED)照明を使用し、今後は日没に合わせて自動的に点灯する。大地をイメージして新駅舎上部を覆う茶色の格子や、雪や水を表す白色の壁面も徐々に姿を現している。

 工事が進む駅前広場と駅名標をスマートフォンで撮影していた新潟市中央区の会社員(55)は「駅名の表示は前より小さく感じるが、シックな感じ。周りが木調で新潟らしさが出ている」と話した。

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