飲酒運転を取り締まった検問=15日深夜、新潟市中央区
飲酒運転を取り締まった検問=15日深夜、新潟市中央区

 飲酒機会が増える年末年始に向け、新潟署と新潟中央署、県警交通機動隊は15日深夜から16日未明にかけて、新潟市中央区の柳都大橋で飲酒運転の取り締まりを行った。冬の交通事故防止運動(20日まで)の一環で、署員ら17人、パトカーなど5台の態勢で検問した。

 署員らは橋の上で、古町地区方面から来た車を1台ずつ止め、運転手に声を掛けた。新型コロナウイルス感染防止のため、息のにおいは嗅がず、顔色や行動を確認したり、アルコールチェッカーを使ったりして取り締まった。

 3時間ほどで約400台を検問し、飲酒運転2件、免許不携帯2件、整備不良1件の計5件を摘発した。

 新潟署の比企博明交通課長は「楽しいお酒も、飲酒運転をすれば重大な結果を招いてしまう。飲み会の際は自家用車で店に行かず、二日酔い運転にも気を付けてほしい」と呼び掛けた。