商品化された「シーグラスキャンディー」
商品化された「シーグラスキャンディー」

 海辺で見掛けるガラス片を模したキャンディー「SEA GLASS CANDY(シーグラスキャンディー)」を、新潟県佐渡市河原田本町の起業家の北啓さん(32)が商品化した。障害者就労支援施設と連携して製造し、佐渡の天然塩を使って仕上げた。北さんは「多くの人に味わってほしい」とアピールしている。

 瓶詰めにしたキャンディーは、緑や青など見た目はカラフル。塩気も感じる味わいになっている。

 北さんが商品化を思い立ったのは、9月下旬。娘と海辺を散歩している時にガラス片を見つけたことがきっかけでレシピ作りに着手し、同市立野の障害者就労支援施設「チャレンジド立野」が製造などを担った。北さんによると、海辺のガラス片を模したキャンディーは、海外で作られている例はあるが、国内で本格的な商品は少ないという。

 北さんは「レシピを伝えるなどして、就労支援施設の仕事増加に貢献したい」と先を見据えている。

 55グラム入り600円。問い合わせや注文はシーグラスキャンディーのサイトから。

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