気持ち良さそうにゆず湯に漬かるカピバラ=21日、新潟市中央区
気持ち良さそうにゆず湯に漬かるカピバラ=21日、新潟市中央区

 22日は、二十四節気の一つで、1年で最も昼が短い冬至。この日にゆず湯に入ると風邪をひかないといわれている。新潟市中央区のいくとぴあ食花では21日、カピバラが一足早くゆず湯に漬かり、気持ちよさそうに目を細めていた。

 カピバラは南米アマゾン川流域を中心に生息する草食動物で、温かい場所を好む。いくとぴあ食花では例年12月下旬、来場者を楽しませてくれるカピバラをねぎらうため、湯船に50個ほどのユズを浮かべている。

 8歳の雄「ゆうじろう」は、お湯に入ると体を伸ばし、リラックスした様子だった。飼育員の永井愛美さん(21)は「本格的に寒くなってきた。カピバラが温まっている姿を見て一緒に心を温めてほしい」と話した。

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