第5中継所手前でラストスパートする服部勇馬(トヨタ自動車)=1日、群馬県桐生市
第5中継所手前でラストスパートする服部勇馬(トヨタ自動車)=1日、群馬県桐生市

 全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロに37チームが参加して行われ、ホンダが初優勝を果たした。スバルが2位に入り、3位は旭化成だった。

 県勢は五輪マラソン代表のトヨタ自動車・服部勇馬(中里中出)が5区で14位となり、弟のトーエネック・服部弾馬(中里中出)が1区で20位。3区を走った小森コーポレーションの金森寛人(関根学園高出)は32位、6区を走ったカネボウの長谷川柊(八海高出)は22位だった。

 総合順位はトヨタ自動車が5位、トーエネックが18位、カネボウが24位、小森コーポレーションは26位。優勝したホンダは6区の中山顕が3位から区間賞の力走で先頭に立って16秒のリードを奪い、アンカーの土方英和が差を広げた。