新潟県内は5日、冬型の気圧配置の影響で上中越の山沿いを中心に大雪になり、交通機関が乱れた。新潟地方気象台によると、5日午後5時現在の積雪は津南町で199センチ、湯沢町160センチ、妙高市(関山)で141センチ。

 JR東日本新潟支社によると、5日は大雪の影響で上越線の浦佐-水上(群馬県)間で終日運転を見合わせるなど普通列車54本を運休、約2100人に影響した。ほくほく線も上越線運休に伴い越後湯沢-六日町間で1本を除き終日運休した。

 上越線は6日もつらら除去作業のため、越後湯沢-水上(群馬県)間の上下線で始発から午前中の運転を見合わせる。

 えちごトキめき鉄道によると、5日は妙高はねうまラインの一部で運転を見合わせた。また、貨物列車の車両点検の影響で日本海ひすいラインで直江津-泊の間などの一部の普通列車が運休した。