県酒販が実施している「新潟清酒を飲んで花火を上げようプロジェクト」の首掛けがついた日本酒
県酒販が実施している「新潟清酒を飲んで花火を上げようプロジェクト」の首掛けがついた日本酒

 新潟県酒類販売(新潟市東区)は、新型コロナウイルス禍で苦しむ日本酒と花火の両業界を応援しようと、「新潟清酒を飲んで花火を上げようプロジェクト」を今月末まで実施している。

 期間中は、対象の県産日本酒に専用の首掛けを付け店頭に陳列。販売目標は10万本で、達成すれば2月に県内で花火を打ち上げる。販売状況は随時プロジェクトの特設ホームページなどで発信する。

 首掛けに付いた応募券を5点以上集め、専用はがきに貼って応募すると、抽選で計100人に5千円相当の県産特産品が当たる。新潟地酒セットや県産ブランド米「新之助」10キロ分、県産雪室熟成黄金豚セット、越後魚漬けセットの4コースから希望のコースを選べる。応募の締め切りは2月4日。

 同社は「感染禍で新潟が誇る清酒業界や花火業界は苦しんでいる。困難に直面している両業界をつなぎ、清酒の消費喚起と花火業界の盛り上がりに貢献したい」としている。

 問い合わせは県酒販、025(275)3181。