地域住民が無病息災を祈ったどんど焼き=新潟市南区
地域住民が無病息災を祈ったどんど焼き=新潟市南区

 無病息災を願う小正月の伝統行事「どんど焼き」が、新潟市南区の市アグリパーク近くで行われた。地元住民が正月飾りなどを燃やし、1年の幸せや新型コロナウイルスの収束への願いを込めた。

 アグリパークが根岸、大通、鷲巻の各コミュニティ協議会と共同で9日に実施。昨年は新型ウイルスの影響で中止されたため、2年ぶりとなった。

 会場の農地には直径5メートル、高さ7メートルのやぐらが立てられ、しめ縄や弓矢などがくくり付けられた。勢いよく炎が上がると、参加者は煙を浴びたり、するめをあぶったりして健康を祈った。

 家族や友達と参加した大通小3年の児童(8)は「大きなやぐらでびっくりした。習い事の水泳を頑張って楽しい1年にしたい」と話した。