十日町市は14日までに、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を予定より1カ月前倒しで実施すると発表した。18歳以上の人の2回目接種からの間隔を8カ月から7カ月に短縮。15日に始める65歳以上の高齢者の接種は、約1カ月前倒しで4月上旬ごろに完了する見込み。

 65歳以上は、個別接種を予定通り15日に始め、集団接種は前倒しして2月14日から順次実施する。対象は約1万9千人。日時は市で指定し、接種の7日前までに郵送で通知する。

 これに伴い、その後に行う64歳以下約2万人の接種も1カ月前倒しして4月上旬から行う予定。

 また、福祉施設の入所者と通所者約千人は、予定を1カ月半ほど早める。2回目接種から6カ月以上たった人を対象に、1月17日以降順次、施設巡回による集団接種を実施する。

 ワクチンはいずれも、ファイザー社製とモデルナ社製を使用する。