懸命に雪かきをする人=18日、新潟市中央区
懸命に雪かきをする人=18日、新潟市中央区

 新潟県内は18日、強い冬型の気圧配置が続き、県内全域で雪となり、交通機関が乱れた。新潟地方気象台によると、午後6時現在の積雪量は津南町で229センチ、妙高市(関山)で201センチを観測するなど、上中越を中心に大雪となった。

 JR東日本新潟支社によると、越後線や信越線、羽越線などで特急、普通列車計158本が運休、14本に遅れが生じ約1万300人に影響した。19日は除雪作業のため、飯山線と米坂線の一部区間で運転を見合わせる。

 えちごトキめき鉄道によると、除雪作業のため、直江津-妙高高原間で上下線26本が運休、3本が大幅に遅れるなどし、約900人に影響が出た。

 東日本高速道路(NEXCO東日本)によると、上信越道上り線の上越高田インターチェンジ(IC)-妙高高原IC間は18日、除雪作業のため約8時間通行止めとなった。

 県教育委員会によると、18日の悪天候により妙高市の2小学校と1中学校が早退した。