事故現場の大根原踏切で頭を下げるJR東日本の深澤祐二社長ら=1日、津南町上郷寺石
事故現場の大根原踏切で頭を下げるJR東日本の深澤祐二社長ら=1日、津南町上郷寺石

 新潟県津南町上郷寺石のJR飯山線大根原踏切で、JR東日本の社員が不十分な安全確認で踏切内に誘導した車が列車と衝突し、車を運転していた小千谷市の男性=当時(59)=が亡くなった事故から1日で11年となった。同社の深澤祐二社長ら幹部9人が現場を訪れ、慰霊した。

 事故は2011年2月1日正午すぎ、故障した踏切で車を誘導していたJR東の社員2人が、列車の通過時刻を誤認したまま車を踏切内に誘導して発生した…

残り195文字(全文:404文字)