本県の魅力発信に向け、記事の執筆を練習するにいがた鮭プロジェクトの学生メンバー=5月14日、新潟市中央区
本県の魅力発信に向け、記事の執筆を練習するにいがた鮭プロジェクトの学生メンバー=5月14日、新潟市中央区

 産官学が連携して若者を新潟県とつなぎ、応援する新潟日報社の「にいがた鮭(さけ)プロジェクト」(鮭プロ)の2期目がスタートし、最初の学生ミーティングが5月14日、新潟市中央区の新潟日報メディアプラスで開かれた。ウェブサイトなどで新潟県の魅力を発信するため、取材の練習をした。

 鮭プロは若者が主体となり、ウェブサイトやイベント、SNSなどを通じて新潟県の魅力をPRする取り組み。2年目となる2023年度は新潟県内の大学、短大、高専計10校の31人が学生運営メンバー「チームいくらちゃん」として活動する。県内の企業や若者、食材などを取材して鮭プロの公式サイトに記事を掲載するほか、イベントの企画などに携わる。

 初回はメンバーの顔合わせを行い、五つの班ごとに「楽しみながら新しい新潟を発見する」などと目標を決めた。取材の練習では、新潟日報社社員らにインタビューをし、「なぜUターン就職したのですか」などと質問。人物紹介の記事にまとめた。

 新潟食料農業大1年の女子学生(18)は「新潟の魅力をもっと知って感じたことを発信していきたい」と話した。