橋本佳周記者の治療の様子やドラムをたたく姿などが並ぶ追悼パネル展=9日、上越市
橋本佳周記者の治療の様子やドラムをたたく姿などが並ぶ追悼パネル展=9日、上越市

 新潟日報朝刊生活面ですい臓がんの闘病記「がん日記」を連載し、1月20日に55歳で亡くなった新潟日報社元おとなプラス担当部長の橋本佳周(よしちか)記者の追悼パネル展が9日、新潟県上越市大町5の新潟日報カルチャースクール上越教室で始まった。新聞記者として最期まで自身の思いを伝えた「日記」に、来場者は涙を浮かべながら見入っていた。

 橋本記者は1989年に入社し、三条総局長などを務めた。2018年7月に…

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