リモート取材に答える松浦あかねさん(左)と倉嶋里歩さん。感染禍で外出しづらい中、「不安を吐き出して」とサークルへの参加を呼び掛ける
リモート取材に答える松浦あかねさん(左)と倉嶋里歩さん。感染禍で外出しづらい中、「不安を吐き出して」とサークルへの参加を呼び掛ける

 2500グラム未満で生まれた低出生体重児の親が、新潟県内でサークルを立ち上げた。発達の遅れなど不安は多く、免疫力が低いため新型コロナウイルス禍で外出もままならない。子育ての助けになるはずの母子手帳にも悩まされる。けれど、命の危機を乗り越えて生きる子は本当にいとしい。思いを気楽に語り合える居場所にしようと動き始めた。(報道部・高橋哲朗)

 サークルは「こめっこくらぶ」。共同代表の松浦あかねさん(31…

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