北京冬季五輪のスノーボードで不可解な採点やジャッジのミスが相次ぎ、非難が噴出している。男子ハーフパイプで初の金メダルに輝いた平野歩夢(TOKIOインカラミ・新潟県村上市出身)も疑念を隠さず「どこを見ていたのか聞きたい。命を張っている選手のためにも整理させた方がいい」と訴え、主観的な印象を数値化する現行方式の限界を指摘した。

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 11日の決勝2回目。平野歩は自身しか大会で決めたことがない「…

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