社員間のコミュニケーションを活性化しようと、オーエムネットワークの若手が企画した朝の活動=新潟市中央区
社員間のコミュニケーションを活性化しようと、オーエムネットワークの若手が企画した朝の活動=新潟市中央区

 夕刻、新潟県南魚沼市にある元店建設の除雪待機所。休憩室も兼ねた30畳ほどのフロアで、除雪作業を終えた社員が、鼻の中に綿棒を差し込むなどして新型コロナウイルスの抗原検査を行っていた。

 同社ではオミクロン株が流行した1月以降、県道の除雪を担当する約40人が週1回、抗原検査を受ける。管理部長の貝瀬悦夫さん(67)は「社員が感染し、除雪できなくなると住民生活に影響が出る。基本的な対策や不要不急の外出を控…

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