新組しんぐみ小学校(長岡ながおか市)

 

【創立】
 1969年
【児童数】
 83人
【教育目標】
 自ら学ぶ子
 思いやる子
 たくましい子

色とりどり花いっぱい

 新組しんぐみ小学校は、花の学校です。毎年、6年生が花壇かだんのデザインを考えて、全校児童、おうちの方、地域ちいきの「花の会」のみなさんと一緒いっしょに花を育てています。本年度も色とりどりの花がきれいにきました。長岡市花いっぱいコンクールでは、小学校の部で優秀ゆうしゅう賞をいただきました。
 新組小学校区は、「花火のさと」としても有名です。長岡で初めて二しゃく玉を打ち上げた煙火えんか店をはじめ、三尺玉作りの助言をした花火師さんがいた地域です。毎年おぼんに「花火の郷しんぐみ煙火大会」が行われ、6年生が打ち上げのアナウンスをするのですが、新型コロナウイルスの影響えいきょうで中止になりました。代わりに、3月20日に「新組地域ちいき疫病えきびょう退散たいさんの花火」「新組小学校卒業記念の花火」が打ち上がります。花火玉には、「将来の夢」「中学校で頑張がんばること」などを書いた短冊たんざくり付けます。今から、とても楽しみです。
 (6年生一同)

新組小学校の校舎(学校提供)

なんでもベスト3 新組地域の三大偉人

長谷川はせがわたい
 西洋医学を学び、東京に「済生さいせい学舎がくしゃ」を開校した。あの野口英世もこの学校で学んだ。国会議員や政府の衛生局長を務め、「下水道法」を成立させた。

桑原くわばら久右衛門きゅうえもん
 農地の水不足をなくすため、信濃川からの水路工事をし、機械がない時代なのに、3年で約20キロの水路「福島江ふくしまえ」を完成させた。

貞心尼ていしんに
 30歳のころ、良寛りょうかんに弟子入りし、学区にある閻魔えんま堂に住みながら、素晴らしい和歌をたくさん残した。


新組小学校 校歌 

(伴奏のみ)