新潟県内の2021年の新規就農者が、前年から24人増の297人となり、調査を開始した1989年以降で過去最多となったことが10日までに、県のまとめで分かった=グラフ参照=。県が目標とする「年間280人」も3年ぶりに達成した。県は、雇用の受け皿となる農業法人が増え、非農家出身の若者が就労しやすくなったことが要因とみる。

 調査は新規に農業に従事した15〜44歳(2016年以前は15〜42歳)が対象。…

残り436文字(全文:645文字)