県警が行った可搬型オービスの試験運用=2021年11月、新潟市中央区
県警が行った可搬型オービスの試験運用=2021年11月、新潟市中央区

 新潟県警は12日までに、持ち運びが容易な速度違反自動取り締まり装置(可搬型オービス)の試験運用の検証結果を発表した。全5カ所で走行車両の平均速度が規制速度を下回り、車両の6〜7割程度が速度を守るなど「明らかな効果があった」として、交通事故抑止に役立てたいとしている。

 試験運用は昨年9〜12月、新潟市中央区の通学路や生活道路などで行った。装置の約50メートル手前に「速度違反自動取締中」の予告看板を…

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