ウクライナの家族や友人らを心配するイリーナ・ベズクロブナさん(左)と夫の内山一宏さん
ウクライナの家族や友人らを心配するイリーナ・ベズクロブナさん(左)と夫の内山一宏さん

 ロシアによるウクライナへの侵攻が続く。ロシア軍の攻撃で幼い子どもを含む多くの一般市民らが犠牲になり、首都キエフへの包囲網は刻々と狭まっている。ウクライナ出身で新潟県在住のイリーナ・ベズクロブナさん(26)は母国に残る家族らの無事と戦争の早期終結を願い、「ウクライナで起きていることに関心を寄せてほしい」と訴えている。

 イリーナさんは8歳までキエフで育ち、その後黒海に面した南部の都市オデッサに移住。…

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