柏崎総合医療センター(新潟県柏崎市北半田2)は、センター内に病気の治療中や回復期の子どもを預かる病児保育室を開設した。これまでは回復期の子どもを預かる病後児保育室を運営してきたが、治療中の子どもも受け入れ、仕事と子育ての両立を支援する。

【写真】柏崎総合医療センターの病児保育室「ぴっころ」=柏崎市北半田2

 総合医療センターの病児保育室の名称は「ぴっころ」で、柏崎市の委託業務として始めた。市によると、市内の病児保育施設は、国立病院機構新潟病院に続いて二つ目となる。

 センターは2004年、市の要請を受けて病後児保育室を開設した。病児保育へのニーズの高まりを踏まえ、市は5年ほど前からセンターに病児保育への変更も依頼。センターは看護師の配置といった体制が整ったため、10月1日から病児保育を始めることにした。

 利用できるのは、市内の1歳から小学6年生。定員は3人。料金は1人2千円。月~金曜(祝日などを除く)の午前8時~午後6時。利用する場合は、ぴっころへの空き状況の確認や、かかりつけ医の診断書、予約などが必要になる。

 センターは「子育てと仕事の両立をお手伝いしたい。困った時は利用してほしい」としている。

 問い合わせはぴっころ、0257(21)5540。

柏崎総合医療センター 病児保育室ぴっころ
場所:柏崎市北半田2丁目11番3号
ホームページ: https://www.kashiwazaki-ghmc.jp/department/childcare-room/