青々と実った「もとまちきゅうり」の収穫作業=17日、燕市吉田本町
青々と実った「もとまちきゅうり」の収穫作業=17日、燕市吉田本町

 新潟県内産キュウリで最も早く市場に出回る「もとまちきゅうり」の出荷が、産地の燕市吉田本町(もとまち)で本格化している。17日も生産者がハウスの中で、みずみずしく育った実を手際よくもぎ取っていた。

 もとまちきゅうりは50年近く前から栽培され、現在は本町そ菜出荷組合に加盟する農家8軒が生産。薄皮の品種でえぐみが少なく、爽やかな香りと柔らかな甘みが特徴だ。

 農家は1月中〜下旬にハウス内に苗を植え付け、…

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