新型ウイルス感染拡大で巣ごもり生活が長引く中、新潟市南区の果物狩りを自宅で疑似体験してもらおうと、区農泊推進協議会などは9月12日、区内の観光農園をオンラインで案内するツアーを開く。

 ウイルス禍でも消費者と生産者が交流できる場を作ろうと昨年初めて企画。ブドウ、ル・レクチエ、生ハムなどの特産品をPRし、県外客からも好評だった。

 今回は同区清水の観光果樹園「フルーツ童夢やまだ農園」が協力。参加者は事前に自宅に贈られた桃とナシ、ブドウを味わいながら画面越しに農園を見学し、生産者のこだわりを聞く。

 12日午後3時から4時半まで。参加費3600円。全国各地でオンラインツアーを手掛ける「KNOT WORLD」(東京)が運営するサイト「ほむすび」から申し込む。締め切りは8日。問い合わせは区産業振興課、025(372)6507。

新潟市南区の観光農園オンラインツアー
主催:新潟市南区地域おこし協力隊
   新潟市南区役所産業振興課
   新潟市南区農泊推進協議会
事務局:株式会社ノットワールド