11年の活動を振り返るアルバムなどについて話し合う、ひばりの運営スタッフと市職員=三条市東本成寺
11年の活動を振り返るアルバムなどについて話し合う、ひばりの運営スタッフと市職員=三条市東本成寺

 東日本大震災で被災し、新潟県三条市へ避難して来た人の交流ルーム「ひばり」が20日で閉鎖した。避難者の心のよりどころとなり、古里へと帰った人や、三条での暮らしに溶け込んだ人も多い。開設から11年がたち、一定の役割を終えたと判断した。

 ひばりは2011年6月、同市最大の避難所だった市総合福祉センター(東本成寺)に開設した。同年9月に避難所は閉鎖されたが、ひばりは市が設置し、ボランティア有志が運営する…

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