伊米ケ崎小学校(魚沼市)

【創立】
1875年
【児童数】
80人
【校訓】
星と稲の訓「朝に星を戴きて出で 努め励みて 我が伊米ケ崎校 及び 伊米ケ崎村の発展を期さん」
自然の大切さを学ぶ場
伊米ケ崎小は1875(明治8)年に開校しました。そのとき学校を建てるお金を用意するために、地域の代表で話し合い、地域の人たちに生活費を倹約させて、お金を用意しました。今もその「倹約規則」の実物が学校に飾られています。そんな地域の人たちのおかげで私たちの学校は建てられました。そして2025(令和7)年に創立150周年を迎えます。(6年生一同)
学校には「ふるさとの森」があります。鬼ごっこやかくれんぼをする遊び場であり、自然の大切さを学ぶ場でもあります。
4年生は総合的な学習の時間に森の役割を学びました。私たちの身の回りにある森の大切さに気づき、これからも守っていこうという気持ちになりました。
(4年生一同)

なんでもベスト3 お気に入りの場所
☆図書室☆
僕たちのお気に入りの場所は図書室です。みんな本が大好きで、たくさんの人が本を借りに図書室に行きます。毎年、新しい本がたくさん追加されるので、僕たちはそれも楽しみです。
☆自分のクラス☆
教室では、勉強の他にも読書や、友達とおしゃべりをしたり、絵を描いたりできるので私たちのお気に入りの場所です。
☆理科室☆
理科室だと家ではできないような実験ができます。いろいろな道具を使って実験をして、知らなかったことや新しいことを知ることができるので、お気に入りの場所です。
(5年生一同)