新潟大学医歯学総合病院
新潟大学医歯学総合病院

 不妊治療を行う新潟大学医歯学総合病院産婦人科で4月から、新規の体外受精が休止されることが28日、分かった。受精卵を管理する専門職「胚培養士」の人員不足が理由。不妊治療の公的医療保険の適用が4月から体外受精にも拡大されるが、新潟県の医療の中核を担う大学病院で対応できなくなる。

 新大病院によると、休止するのは採卵術、卵子凍結、胚(受精卵)凍結。これにより、新たに体外受精を希望する患者に対応できなくな…

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