新潟県警によると、県内の2021年の大麻事件摘発者数は前年比9人減の59人だった。年代別では20代が最多の35人。20歳未満が10人と続き、30歳未満の若年層が全体の76%を占めた。

 21年の覚醒剤事件の摘発者数は70人だった。19、20年はいずれも大麻による摘発者の方が多かったが、3年ぶりに覚醒剤が大麻を上回った。

 県警組織犯罪対策1課は「薬物の有害性や危険性について、若者を中心に引き続き周知…