産官学が連携して若者を応援する新潟日報社「にいがた鮭(さけ)プロジェクト」のウェブサイトが1日、オープンした。新潟県内の学生が取材した連載記事4本が一斉スタートしたほか、ニュースや話題、県や市町村の情報など、県外の若者らに向けて本県の魅力をPRする。

 連載記事は県内7大学・短大・高専の学生20人が4チームに分かれ、「はたらく」「たべる」「まじわる」「つながる」のテーマごとに取材している。

 4月は、若者に人気のIT事業を手掛ける学習塾大手「スプリックス」の技術開発部門「スプリックスエンジニアリングラボ」(長岡市)、トウガラシの雪さらしが風物詩となっている食品会社「かんずり」(妙高市)、金物の職人さんとの交流や製造体験ができる「三条鍛冶道場」(三条市)、新潟県立大学の韓国語サークルや韓国料理店の記事を3〜4回連載する。学生たちは取材を通じ「目標に向かって仕事をする姿はかっこいい」などと感激していた。こうした連載を毎月続ける予定だ。

 プロジェクトでは県外に進学した学生の会員を募集中。詳しくはサイトまで。問い合わせは鮭プロ事務局(新潟日報社統合推進センター内)、025(385)7473(平日午前10時〜午後5時)。