新潟県は1日、日常的に医療行為が必要な「医療的ケア児」の家族らの相談に対応する支援センターを、県内で初めて長岡市の重症心身障害児福祉施設「長岡療育園」に開設した。専門のコーディネーターが対応し、県内各地の関係機関をつなぐ拠点として期待される。

 医療的ケア児は、たんの吸引などが日常的に必要な子ども。医療技術の発達により病気などを抱える新生児の救命率が向上したことで、その後のケアの必要な子どもは増加…

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