皮膚がんの治療を受けた猫の経過について、飼い主に説明する小嶋大亮院長=新潟市秋葉区
皮膚がんの治療を受けた猫の経過について、飼い主に説明する小嶋大亮院長=新潟市秋葉区

 ペットの飼育数増加や長寿命化を背景に、皮膚がんを患う動物が増えている。新潟市秋葉区の小島動物病院アニマルウェルネスセンターは、動物の皮膚がんに特化したサポートセンターを開設した。新潟県獣医師会によると、特定の病気に特化した同様の取り組みは県内では珍しいという。専門医による迅速な診断や、飼い主の気持ちに寄り添った治療を掲げている。

 同病院によると、犬や猫の死因の1位は「がん」と言われている。皮膚が…

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