特定失踪者大沢孝司さんの兄昭一さん(右から2人目)らが参加した「しおかぜ」の公開収録=2018年8月、新潟市中央区
特定失踪者大沢孝司さんの兄昭一さん(右から2人目)らが参加した「しおかぜ」の公開収録=2018年8月、新潟市中央区

 北朝鮮による拉致被害者の救出に取り組む民間団体「特定失踪者問題調査会」(東京)は、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の継続に向け、クラウドファンディング(CF)を18日に始めた。目標額は3カ月分の放送経費660万円で、同会は「毎日の放送を続けることで、拉致被害者が生き続ける希望の光になる」と協力を呼び掛けている。

 しおかぜは、外部からの情報管理が厳しい北朝鮮で、当局に隠れてラジオを聞く拉致被害者ら…

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