新潟県は18日までに、2023年度の県央基幹病院(三条市)開院に向けて全国から麻酔科医の募集を始めた。県内では医師不足が深刻化しているが、特に麻酔科医が足りていない。県は確保策の一環として麻酔科医を優先した「オンライン海外留学支援制度」を新設するなど対応に力を入れる。

 県央基幹は県立燕労災病院(燕市)と厚生連三条総合病院(三条市)を統合して開設する。県央地域の公立・公的5病院(燕労災、三条総合、…

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