窓口で百日草の種を手渡す保健師の瀬賀和也さん=20日、新発田市役所
窓口で百日草の種を手渡す保健師の瀬賀和也さん=20日、新発田市役所

 「きずなの花を広げよう」-。新潟県新発田市と新発田市自殺対策会議は20日から、花言葉の「絆」にちなんで、百日草の種を市民に配る活動を始めた。賛同者から市内のあちこちで花を育ててもらい、悩みを抱えた人に向けて「独りじゃないよ」とのメッセージを送るのが狙い。市を挙げた取り組みの象徴にしていきたい考えだ。

 百日草は細い花びらが開くキク科の花で、赤や黄などさまざまな色で咲く。秋ごろまで長い期間咲くのが名…

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